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今日、インフルエンザの予防接種を受けてきた。
さて、インフルエンザの予防接種をしたからと言って、どれだけ効果があるのか疑問に感じている人も多いだろう。 予防接種をしたのにインフルエンザにかかったという話も周りからよく聞くことがある。 今週のNEJM(DECEMBER 14, 2006)に、インフルエンザの予防接種に関する報告が2つ掲載されている。 (どちらの記事もフリーで全文読めます。日本語のアブストラクトはこちらから) ●抗原連続変異により生じたウイルスに対するインフルエンザワクチンの効果 (Efficacy of Influenza Vaccine against Antigenically Drifted Virus) ●学校におけるインフルエンザワクチン接種 (School-Based Influenza Vaccination ) 1つ目の論文では、不活化ワクチンと弱毒生ワクチンの予防効果を評価している。 健康成人を対象としたランダム化プラセボ対照比較試験で評価の時期は2004年10月〜12月の米国ミシガン州である。 概略は以下の通りである(引用)。
この試験を見る限り、ワクチンの効果はしっかりと示されている。 ちなみに日本では、弱毒生ワクチンは使用されておらず、不活化ワクチンである。 インフルエンザに関する情報としては、国立感染症研究所 感染症情報センターのホームページが詳しい。 また、厚生労働省から今冬のインフルエンザ総合対策について(平成18年度)という見出しで、情報が公開されており、インフルエンザのシーズンを迎えるにあたり、このページはとても参考になる。 この中に簡単なQ&Aもあり、例えば「インフルエンザワクチンはどの程度効果があるのですか?」との質問に対しては、以下のように回答されている。
まだインフルエンザの予防接種を受けていない方、お子さんに受けさせようか悩んでいる方は、このホームページのQ&Aを参考にしてみるのはいかがでしょうか。 TOPへ コメント
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