死ぬまでに達成すべき25の目標を読んだ。

年末年始と、自分を見つめなおす時間をとれるこの時期に、本書を読んでよかったと思う。
これまで、人生の目標というものは、なんとなく自分の頭の中にあるだけで、明確にはなっていなかった。というよりも、どこかで明確にすることを避けていたのだと思う。
本書を読んで、それではいけないと認識した。
そして今、自分の人生の目標と、5年後、10年後、20年後の目指すべき自分の姿を書き上げる作業をしている。この作業が、実は非常に楽しい。
目指すべき姿を明確にすると、確かに日々の1つ1つの行動の意味や、その大切さを実感できるのである。
本書では死ぬ前に達成すべき目標の数として、25個を設定しているが、ユニークなのは、7つのカテゴリーを規定していることである。
その7つのカテゴリーとは「家庭」「仕事」「社会・友人」「健康・スポーツ」「教養・成長・変化」「趣味」「経済」である。すべてのカテゴリーで少なくとも1つ以上、全体として25の目標を設定する。
(何人かの目標の実例が
死ぬまでに達成すべき25の目標に掲載されているので興味のある方は読んでみてください)
どうしても、目標を考える際は、仕事や目前の興味のあることばかりに目がいきがちであるが、この7つのカテゴリーを見ることで、全体としてのバランスを意識できるので、とても有用であると思う。
皆さんも、年末年始で”人生の目標”というものを見直してみてはいかがでしょうか。