夢をかなえる時間術
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夢をかなえる時間術(楽天)
を読んだ。
本書で強調されていることは、「時間の幸福度」を高めること。
時間を大切にしていない人は、自分自身の生き方を大切にしていないと言い換えることができる。そしてこれは、時間に対する考え方を変えれば、時間に縛られることなく、夢をかなえることができると著者は主張する。
例えば仕事や勉強をしている最中に気が散ることがあると思う。
このような時には、集中できずに気が散る先を、自分にとってプラスになるようなものに設定すればよいと言っている。
集中できずに無理やり続けるよりも、気が散ったら割り切って、別のことに切り替える。それが例え遊びであっても、その時間の幸福度としてはプラスとなる。一度中断した仕事は、新鮮な気持ちで仕切りなおせばよいという考えである。
そして切り替える先を、仕事や趣味に関連したものに設定しておくと、結果として時間が増えるというものである。
他にも、夢から逆算して時間の使い方を割り振っていく著者の方法には、納得される部分が多く、前向きな刺激を受ける良書である。
特に
「忙しくて時間がない。」
「時間がなくて、○○が出来ない。」
というセリフを使うことが多い人には、おすすめの一冊であると思う。
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