へい太郎の世界

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製薬企業に就職する前に 

製薬企業に就職を検討している方へ。

なぜ就職を希望しているのでしょうか。
大学もしくは大学院での専門課程が薬学であったから、給料がよさそうだから、などの理由の方もいるかと思います。

でも、せっかく製薬企業に就職を希望するのであれば、モチベーションを持ちたいものです。
モチベーションを高めるための方法の一つが、実際に製薬企業で働いていて、やりがいを感じている人の話を聞くこと。これが最も効果的です。

とはいっても、そんな人は近くにいないという人も多いはず。
そのような方が製薬企業に就職するためのモチベーションを高めるのはどうしたらよいか。
それは本を読むことだと思います。

製薬企業に関する本を読む。
できれば、サクセスストーリーの本がよいでしょう。
それも日本初の薬の開発に関するものが身近でよいかと思います。
たとえば、スタチンに関する本。

新薬スタチンの発見―コレステロールに挑む (岩波科学ライブラリー)
自然からの贈りもの―史上最大の新薬誕生

あるいは、アリセプトでもよいでしょう。
奇跡の新薬開発プロジェクト (講談社プラスアルファ新書)

とにかく、読んで製薬企業に就職することによる意義を感じることだと思います。

他にも製薬企業で働く人が登場する小説を読むのもよいです。
その代表的なものが、古いものですが、ストロング・メディスン。
ストロング・メディスン


これを読んで、よりモチベーションを高めましょう。

そして、モチベーションが高まり、製薬企業への就職に対する決心がついた方。
その方には、製薬企業の裏の話にも触れて、製薬企業への就職に対する決心がゆらがないか確認するのも必要です。
その本がこちら。
ビッグ・ファーマ―製薬会社の真実

誇張され過ぎていると感じる部分もありますが、このような側面を知ることも大切です。


薬を作り、世に出すという仕事は、社会貢献度の高い、とても意義ある仕事だと思います。
より多くのモチベーションの高い人が、この業界に入り活躍されることを期待しています。



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