へい太郎の世界

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臓器移植の現状 

海外で臓器移植に関するニュースを2つ目にした。

・朝日新聞
アジアの国々で臓器移植手術を受ける日本人が増えているとされる問題で、腎臓移植の渡航先は世界で少なくとも9カ国、患者数は151人にのぼり、中国での移植が多いことが9日、厚生労働省の研究班(班長=小林英司・自治医科大教授)の調査でわかった。肝臓は12カ国、199人いた。帰国後、国内の医療機関で治療を受けている数を今年初め現在で集計した。アジアに着目した本格的な実態調査は初めて。

・YAHOOニュース
中国国内で日本人を含む外国人の臓器移植手術実施が急増している問題に関連し、中国衛生省が国内の臓器移植に対する管理強化を目的に策定した規則草案の内容が11日、明らかになった。規則案は、死刑囚がドナー(臓器提供者)の大半を占める中、医療機関に倫理委員会設置を求めたほか、臓器売買や臓器を使った不当な金もうけなどを禁止した。

先日も同様のニュースを取り上げたが、ようやく中国にて規制の動きが出てきた。倫理面を考えると当然である。

個人的に好きなドラマとして、緊急救命室(ER)があるが、その中でもしばしば、臓器移植の問題が題材として取り上げられている。その都度、とても考えさせられる。

自分が、自分の家族が臓器移植が必要となった場合はどうするか、自分、あるいは自分の家族が臓器を提供する立場となった場合はどうするか、家族として一度、議論してみようかと思う。

お薦め
↓ERのファーストシーズン。既に10シーズンまでDVDで購入できる。1話あるいは1シーズンごとに見るのでも、十分に楽しめる。僕は現在、6シーズン目の最終話を見ている。




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