へい太郎の世界

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記憶は意欲だ 

脳細胞は20歳ピークに減り続ける。

このように認識している人は少なくないのではないか。
僕も、少し前までそう思っていた。
今週日曜日の朝日新聞(be)にも紹介されていたのだが、近年、マウスなどの実験から、年をとっても脳には常に神経細胞が生まれているということが常識になっているらしい。

さすがに、若いときに比べると脳細胞の生まれる量は少ないのだが、努力すれば記憶量は維持できるようだ。そして、興味をもっていることは、脳からシータ派というものが出て、少ない回数で記憶できるらしい。このことをはじめて知ったときは、とても興奮した。

ちなみに僕がこのことをはじめて知ったのは、以下の本から。



この本を読むと、なんでも興味をもって学びたいという気持ちになる。
とても前向きな気持ちになる。

ちなみに、この本を読んで僕の心に残ったキーワードは

●脳細胞は生まれてから減り続けているが、もともと非常に多く、全てを使えるものでなく、減ることは気にしなくてもよい

●脳の本質はものを結びつけて新しい情報をつくること。結びつける材料を多くもっておくこと(幅広くアンテナを広げる。好奇心が大切)

●ストッパーをはずすこと。できないかもしれないと思うと、無意識に能力にブレーキをかけてしまい、伸びない。

●30歳以降で能力は飛躍的に伸びる。

●やりはじめないとやる気はでない

●経験メモリーの蓄積はべき乗。つまり、経験を繰り返すほど飛躍的に能力は伸びる。

●小さい目標を設定して、一つ一つ達成していくと、達成感が生まれ伸びる。

●時間をある程度細かく区切って作業をすると作業効率があがる。

●発想は脳にあるパターンの組み合わせ。いろいろなパターンを増やすこと。

●好きなことに対し、脳は反応する。

とにかくおすすめの一冊である。
内容は重複することも多いが、以下も同様にお勧め。



この本の著者は、「記憶力が低下するのではなく、覚えようという意欲が低下するから」という。

何事にも意欲を持とう。

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