へい太郎の世界

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インフォームド・コンセント 

説明文書を作成する時、どうすれば患者さんに解りやすい文書を作成できるのかと悩むことが多い。
有効性って言葉は、もしかしたら業界用語かもしれない?など、悩んだりもする。また、平易な表現を使おうと意識しすぎると、それこそ子供相手の文章となり、かえって馬鹿にしているような文章になったりもする。

説明する患者さんの知識のレベルは様々である。様々な患者さんに対して、同じ文書を使用するのは、そもそも限界があるのだろう。やはり最後は、説明する相手に応じて、医師やコーディネーターの方が臨機応変に対応することになるのだろう。

以下の本は、説明文書で説明するよりも前に、患者さんに読んでもらいたい良書である。時代背景なども抑えながら、ポイントがうまく説明されている。患者さんだけでなく、治験を実施する側の人にもおすすめの本だ。


患者のための「薬と治験」入門 患者のための「薬と治験」入門
北沢 京子 (2001/02)
岩波書店
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コメント
こんにちは。私のブログを読んでいただき、ありがとうございます。

私は現在都内の薬科大学に通っています。大学で得た知識を一般の皆さんへも提供し、正しい知識の下に皆さんの生活がよりよい物となるようにと薬学関連のことも書いています。実際に治験業界で活躍されているへい太郎さんに記事を評価していただけて大変嬉しく思っております。

このブログの記事も非常に興味をそそられるものが多く、いきなりで申し訳ないのですが、私のブログからぜひリンクを張らせていただけたらと思います。
よいお返事をお待ちしております。
Phiさん
大学での勉強、がんばってください。
就職してみると、大学で少しは真面目に勉強しておけばよかったと後悔することが多いです。就職してみると、例えば講習会など、大学の講義のようなものを受けるチャンスを得られるだけで、得した気分になってしまいます。雑務とかとかけ離れて、勉強できる環境ってよいものですね。

リンクの件、よろこんでお願いします。
私のブログでもリンクに追加させてもらいます。
また遊びにきてください。














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