へい太郎の世界

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医者と患者 

「医者が患者をだますとき」を読んだ。

タイトルも刺激的だが、内容はもっとすごい。

もし自分が医者の立場でこの本を読んだら、どのような気分になるのだろうか。先日、僕が製薬企業に勤めている立場でビッグファーマという本を読んだ時と同じような気分なのではないかと思う。

内容は、うなずく部分、言い過ぎではないかという部分、本当に事実なのかと疑う部分が入り混じっていたが、医療に興味がある僕としては、楽しんで読めた。

一昔前のアメリカの医療現場を現したものであるが、現代の日本でも十分に重なる部分はあるかと思う。

医者になることはないだろうが、いずれ何らかの形で患者になる立場として、大きく共感できた部分がある。

・自分の身を守るためには、とにかく医者に質問すること
・情報面で医者と対等か、それ以上の立場で話し合えるように、自分の病気についてできるだけ情報をしこんでおくこと

医者が患者をだますとき 医者が患者をだますとき
ロバート・S. メンデルソン (1999/02)
草思社
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