へい太郎の世界

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夜ふかしとセロトニン 

「夜ふかし」と聞くと、当然、健康の面でよくないと認識していたが、何故よくないのかということを、これまで気にしたことはなかった。本書をよんで、そのメカニズムに触れることができた。

特に強調されていることは、「夜ふかし」をするとセロトニンが減るということである。セロトニンと聞くと、「うつ」との関連を思い浮かべる方もいるかと思う。極端なことを言うと、「夜ふかし」によって「うつ」の危険が高まるということである。

それにしても、最近は、子供の生活リズムが大きく変わっているだろう。本でも触れているが、確かに深夜に外で子供を連れて歩いている親を見かけることもある。

この本の焦点は、「夜ふかし」をしている子供が増加している現代の生活環境に対して問題を投げかけ、規則正しい生活リズム、早起き・早寝(著者は早起きの重要性を強調しており、よく口にする早寝・早起きの順番を変えている)の大切さを訴えている。

その通りだと思う。


「夜ふかし」の脳科学―子どもの心と体を壊すもの 「夜ふかし」の脳科学―子どもの心と体を壊すもの
神山 潤 (2005/10)
中央公論新社
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コメント
こんにちは。再びの訪問です..
 セロトニンはよく聞く話題ですが、聞きすぎて、逆に、日常、忘れてしまっている事が多い、Mなのですが。
 Mもセロトニンの話を書いたりしていますが、M自身が、その話を守れていない時が、やはり多く、恐縮なのですが、いいと言われている事は、実行したいものですね。
 早起きというのでしょうか、起きる時間を規則正しくする大切さは、確かによく耳にしますね。早起きが、結局、早寝に繋がる、という事だったと思います。
 セロトニンは、リズム運動を除けば、日光を浴びるしか、生合成されないため、早起きの有用性は、実感しています。なかなか出来ないのですが..。
 しかし、Mも今より若い頃は、昨今と違い、あまり夜更かしできる環境ではなかったと思いますから、おかげで、多少はまともに成長できたのかもしれない..と考えています。今はダメですが..。
★★★
 ところで、へい太郎さんが、もし治験以外の医薬の仕事に就くとすれば、何が興味ありますでしょうか?

 それでは、失礼します..☆
Mさん、コメントありがとうございます。
僕も規則正しい生活をしようとは思っていますが、難しいですね。

現実味のない話でよければ、治験以外の医薬の仕事では、医者になってみたいですね。














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