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これは必見!重篤副作用疾患別対応マニュアル 

医薬品医療機器総合機構(PMDA)の情報提供ホームページは、いろいろと利用することが多いのだが、新しいものとして「重篤副作用疾患別対応マニュアル」といものが出されたようだ。

この「重篤副作用疾患別対応マニュアル」の概略としては、以下のように説明されている。

厚生労働省では,平成17年度から「重篤副作用総合対策事業」の一環として,関係学会の専門家等の協力を得て,「重篤副作用疾患別対応マニュアル」の作成を進めているところであるが,今般,第1弾として「スティーブンス・ジョンソン症候群」,「間質性肺炎」等の副作用疾患のマニュアルを取りまとめ,厚生労働省ホームページに掲載したので,本事業の目的,その進め方,マニュアルについて紹介する。



取り上げられている疾患として「スティーブンス・ジョンソン症候群」,「間質性肺炎」等となっているが、具体的に全てピックアップすると、以下のものとなる。

・横紋筋融解症
・間質性肺炎
・偽アルドステロン症
・急性肺損傷・急性呼吸窮迫症候群(急性呼吸促迫症候群)
・スティーブンス・ジョンソン症候群
・中毒性表皮壊死症(中毒性表皮壊死融解症)
・白質脳症
・非ステロイド性抗炎症薬による喘息発作
・薬剤性パーキンソニズム

医療関係者にとっては、どれも聞いたことのある疾患であるのではないかと思う。

僕もどれも聞いたことのあるものだが、それではどのようなものか説明しろと言われても、説明できるかどうか自信がないものばかりである。

そう思いながら、マニュアルの内容を除いてみると(こちらのページからアクセスできます)、これがなかなか解りやすく説明されていて驚いた。

また、患者向けと、医療関係者向けとで区別して説明されているのも、うれしいところである。

特にこの患者向けの部分は、治験などで患者さんにいろいろ説明する際の、有力な補助資料となるのではないか。また、同意説明文書の作成の参考にもなると思う。

せっかくなので、時間を見つけて一通り目を通してみようかと思う。




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アルドステロン症アルドステロン症(あるどすてろんしょう)は、血中のアルドステロン(鉱質コルチコイド)濃度が高い病態。尚、便宜上、偽性アルドステロン症も本稿で扱う。.wikilis{font-size:10px;color:#666666;}Quotation:Wikipedia- Article-
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